28 6月

ソルフェージュのこと

ピアノを習っていると、「ソルフェージュ」もいかがですか、と別料金のクラス受講を勧められたりしませんか。

私も「え~、この上まだお金かかるの・・」とひるみました。

でも、私自身もソルフェージュ、ってたしかやったなあ、とも思い・・

※大きな音楽教室ではピアノに限らず、弦楽器専攻でも「ソルフェージュ」が必修でカリキュラムに組み込まれていたりします。小学生、幼児用のソルフェージュ教材も売られていますし、専門の教室も多いです。

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実際のところ、必要なんですかね??

と思いますよね。

そもそもソルフェージュってなに。

という方のために。

 

私が知るソルフェージュはこんなです。私自身の子ども時代の話。

 

~回想~

「ソルフェージュのレッスン」

(小3くらいだったかなあ・・)

レッスンのあと、先生が「それじゃソルフェージュやろっか」と言う

その声を合図に、自分でピアノの椅子(くるっと回る回転椅子だった。珍しい・・)を回して鍵盤を背にして後ろを向く

先生が3音の和音をチャーン、と幾つか弾く

私が ツェーエーゲー などと、その音名を当てる (これを10回くらいやる)(ドイツ音名はその前からしつこく唱えて覚えさせられていた。)これはいま思えば、簡単な「聴音」。

そのあと、ピンク色の「ソルフェージュ」と書かれた小さい本を先生が持ってきて、適当なページを開いて「はいこれ弾いてね」と言う。(これは、「新曲視唱」、あるいは「初見」と呼ばれるもの。いま思えば。)

右手だけの楽譜だから、なんか簡単~なんでいつもこれやるの~と思って弾く。(あまりに簡単だから、何かトリックがあるのでは・・といつも怪しんでました)音名を歌いながら弾きました。

先生が褒めてくれる

 

おわり。

 

というもの。10分くらいかなあ。

ピアノのレッスンの一部でした(追加料金なし)。

 

いつから始めたのかわかりませんが、辞めるまでずっとやってましたね。

なんかゲームみたい、と思ってわりと喜んでやってました。

 

でも、おかげで今もいわゆる「耳コピ」がちょっと出来たり、初めて持つ楽器でも、単旋律なら勘で弾けたりしますよ~

でもそれくらいかな。
 私はたったの10分のおまけレッスンだからこの程度でしたが・・

 

本物(?)のソルフェージュは違うみたい。

ちゃんとやれば、小学生のうちにすごいことになるようですよ~。

ソルフェージュってやったほうが良い? (←今ここ)