11 7月

ホール練習とは?

よく、ホール練習すると良いです、なんて言いますが、どうやって?と思われる方もいらっしゃるかと思います。

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演奏会用のホールを貸し切りで練習することなのですが、なんだか敷居が高そうに感じてしまいます。。

 

私も、教室で何人かの生徒同士で集まって、お金を出しあって発表会やコンクール前にホールを借りて練習するようになり、これは勉強になるなあと思ったのが最初です。

 

でも、あとになって実はホールは個人でも借りられる、と気づいたのです。

 

1枠だいたい3時間くらいなので、かなり濃い~練習ができます。

 

もちろん、料金がものすごくお高い有名ホールなどは借りられませんが、、

探してみると意外に、思いがけず安く借りられるところはあります。(市や県の文化会館などのホールなど。自治体によるとは思いますが、、発表会の参加費くらいのご予算で、あります。)

 

前に書いたベーゼンドルファーのスタジオも、ホールではないので響きの確認には向きませんが、広めの部屋ですし、練習スタジオとして借りやすいほうだと思います。東京などの都心にはもちろん多くありますが、郊外でも素敵なホールはありますよね。小さめのものでは小ホール、音楽ルームというのもあります。レンタルのピアノ練習室というのもありますね。調べてみると実はいろいろ、あるものです。

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ホールを借りるときには、施設によりますが、照明や反響のことなど打ち合わせがあったりしてちょっとドキドキしてしまうのですが、、効果は絶大です。音がすごく、変わりますよ。

 

たとえばどうしても、この舞台に懸けたい!くらいの演奏機会が控えている場合、やっぱり悔いなく弾きたいですよね。

 

ホール練習を年に1度でも、たまーにでもするようになると、音の響き、どれくらいのタッチで弾くとどんな風に聞こえるか、ということが本人にも、座席で聴いている親にもよく分かるようになります。

 

発表会やコンクールでは1度しか弾けませんから。何度でも思う存分、ああでもないこうでもないと試せるのは有り難いです。

 

(もちろん、奮発して行くわけですから、その日が本番と思うくらいに弾きこんだ上で行かないととっても勿体ないです!)

 

音が曇っている、小さい気がする、ペダルの濁りが心配、などと日頃感じることがあるかたは、試してみるのも良いかもしれないです!

 

ただ、くれぐれも音の出しかたに夢中になりすぎて手を痛めないように~

 


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