20 7月

お迎えの苦労

先生宅周辺

 

いきなりどーんと出ましたが、これは何かというと、先生宅の周辺案内図です。

レッスンに毎夜通っていたころの、お話です。

レッスンは、一応夜10時前に終わるはずなのですが、定刻に終わることはめったになく・・(商店街に面しており、遅くまで弾ける環境なのです)

私は、いつも10時~遅いときは11時過ぎまで、ひたすら先生宅周辺で張り込み状態で待ち続けていました。

とりあえず毎回、10時前に着くように家を出ます。

まず最初にやることは・・

先生宅の目の前(P候補2)に張り付き、窓を開けてピアノの音に耳を澄まします。聞こえてくる曲により、その日の進み具合が分かります。

 

なんだ・・まだバッハやってるよ・・

てことは今日は 11時 コースか・・

 

と、がっかりすることもよくありました。

 

その場合、長期戦になるので、おとなしくP候補1のコインパーキングへ向かいます。(これが、お高いのです・・。)なぜなら、以前、先生宅前に路駐していて酔っ払いに絡まれるという恐ろしい目に合ったことがあるので・・。

 

そして、子どもには「Pに停めてるからね、終わったら電話してね」とメールを入れておきます。(ラインなどなかったような。)

 

しかし、待てど暮らせど電話が鳴らず・・

すると、、

 

もしかして、ひとりで歩いてこちらに向かっている!?

駅周辺には、うようよオオカミがいるのにーー!?

 

・・と、不安にかられて、ママはPを飛び出してしまうのです。つい。

でも、子ヤギのような我が子の姿は見当たらない。

 

やっぱり、まだ終わってない・・

 

そして、またP候補2先生宅前で、窓を開けて耳を澄ます。

 

あれ、まだバッハが聞こえる・・。

あれから40分たったというのに!?

 

なんてことも、よくあります。いったい、いつ終わるの。

そうやって、いつもいつも、ハ~っとため息をついて待っていました。

皆さん、こんなことやってらっしゃるでしょうか・・

駐車場がある教室って、良いですよね。