24 7月

通学(バイオリンケースと満員電車)

高校や大学で突然、都心通学デビューすることになる方も多いと思います。うちも同様で、音高へ通い始めた頃は距離と乗り換えの多さに慣れず、毎日倒れこむように家に帰ってきました。

中学までは徒歩だったので、満員電車にも慣れていません。

それでも毎日乗るうちに、乗り換えに便利な車両や、通路のどのへんを歩くと人にぶつからずに次のホームまで行けるか、など分かってきたようです。

乗り換えには、新宿駅をどうしても使う必要がありました・・

新宿駅、朝のラッシュ時はものすごい状態です。私はほとんど行ったことがないですが・・ ぼやぼや歩いていると突き飛ばされそうな勢いで、皆さん急いで四方八方、どこかへ向かっておられます。

ホームも人があふれていて、しっかり歩いていないと転落しやしないかと心配です・・。

そんななか、ピアノの場合は荷物もまあ、それほど多くはないのですが、バイオリンやチェロなどの弦楽器を持っての通学は本当に大変です。

楽器のケースはこれまでに4回ほど買い替えることになってしまったのですが、遠距離持ち運び用としては結局、軽いのが一番・・ということになりました。

それまではゲバ(GEWA)  や、バム(BAM) の7万円~くらいのものがしっかりしていると聞いており、そのくらいのものを使っていたのですが、、

なにしろ、重いのです。もちろん、しっかりしており安心なのですが。

2kg以上のものだと、軽い、と商品説明に謳われていても正直言って肩が外れそうです・・短距離なら良いのですが、乗り換えて、駅から歩き、、傘をさして、楽譜と教科書入れて、、となると学校に着く前に行倒れてしまいそうですよ・・。

結局、最後にこちら を購入。


日本のメーカーです。1.8kgだそうです。これは良い!飛行機に持ち込めるのが、後々良かったです。あと、持ち手が先端についているのもすごく重宝します。電車内では、この持ち手があるないでは大違い。そして実際持ってみると、なんと軽い! 昔はこんなのなかったはずです。進化しましたね〜。

「弓ケース」も、便利ですよ。 弓だけ、張り替えのために持ち運びたいときがあります。そういうときに便利。肩掛け付きなので、しっかり体に付けておけるため電車内などに置き忘れることがありません。

ちなみに、満員電車では楽器を死守するために前に抱え込みます。でもそうするとリュックが後ろの人の邪魔になる。気を使います。ほんとに身の置き場がない感じです。だから、乗り込むなり、出来る限り角位置をキープ。ああたいへん。これに傘やら体操着があると、泣きたい・・そうです。

雨のときは、レインカバーをすると安心ですよ。色々出ていますが、長く使えるものはお値段が結構します。