28 7月

音楽教育革命

朝の読書タイムです。

本日の一冊は、最近評判のこの本。

「音楽教育革命!」扶桑社

子供に音楽を与えようと思う親はみな、我が子に豊かな人生を送ってもらいたい、と考えています。でも、音楽のレッスンを続けていく過程には、悩みごとも尽きません・・。そんなお悩みを、丁寧に解決してくれる本です。「花まるメソッド音の森」を開校された笹森壮大氏による著書。

いつもそうなのですが、本の中にぐっとくる言葉を見つけると、あとから何度でも戻って読み返したくなるのです。

だから、もう一度読みたいところに付箋を貼っていたら・・

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あら~付箋だらけ(笑)。

この本、なぜこんなにもスッと心に入ってくるのかと思ったら、ポイントとなる箇所にマーカーが引かれているのですね。だから読みやすいんです~

本の中のある章を読んでいて、改めて思ったこと。 

以前の投稿でも触れたと思いますが、いつの時代においても子供の頃には必ず、お友達との関わり方が難しくなる時期というのががあります。特に小学校高学年・中学生ごろというのは、いじめ、というほどのことにはならないにしても、悩み多き時期です。

そんなときに「音楽」をやっていることがどれほどの支えになるか。これは、多くの子どもたち、お母さん、そして先生から体験談としてお話を聞いたことがあります。

我が家でも、ある時期には、しんどいと思うことがありました。

でも、気持ちが沈んできても、私たちにはピアノがあるじゃない、バイオリンがあるよ、と、自分たちの音楽の世界に戻っていけましたし、音楽を磨き、高めていくことに夢中になれました。その時間だけは、キラキラした輝きの中にいられました。

そして、こうやってある時期にとことん自分を磨き、高めてきた者同士である「音楽仲間」というのは、通常の友人よりもずっと長いスパンで、強い絆で結ばれていくものです。

多くの付箋のなかから、ひとつをピックアップ。

一文を、引用させていただきます。

 

深く感動したものを、何個持っているかで、人生は違ってくる。

 

音楽を学ぶとは、「感性」を磨くことなんですね。

これが生きる力に繋がるんだろうな、と思いました。

他にも、母親の立場からすると、子供のことをここまで分かってくださる教室があるなんて!と思うような言葉がたくさん。これからレッスンする側に立つ予定の我が家の子供たちにとっては、バイブルになりそうです。

我が家の「厳選・おうち文庫」の新たな仲間入りとなりました~。