11 8月

思い切り遊んだ記憶

前回、古い写真の話を書いて、そういえば古いビデオもたくさんあるなあ、と思い出しました。子供たちが小さい頃はどこへ行くにも必ずビデオカメラを持ち歩き、夫と二人で思い出を撮りためてきましたから、箱にびっしり、何十本と入っています。

もう長いこと見ていないのですが、これらも放置していると劣化してしまうんですよね?なんとか手を打たないと、、と思いながら、そのままです。

思えば、毎週必ず家族で海や山に出かけ、バーベキューしたり虫取りをしたり、、外遊びを良くしていました。今では全く考えられないですが、子育て中はパワーがあったんですね・・。

 

私も、小さい頃は外でよく遊びました。家族で自然の中で過ごすこともよくありました。夫は、兄弟が多かったからか、小さい頃あまり家族で出かけることが出来なかったそうです。確かに、海や山は、子どもがあまり多いと目が行き届かず心配かもしれませんね・・

そのせいか、夫のほうが子供たち以上に毎回はしゃいでいましたね~。ものすごく生き生きとして。

うちの夫は、今ではハツラツとしているのですが、以前は、実はとても打たれ弱くて心配だったのです。これを彼が読むことはなかろう、と思うので書いちゃいますが、正直言って何度も「この人これでこの先大丈夫なのだろうか?」と不安になるほどでした。

たとえば、、運転免許の教習所を、教官に怒られ続けて凹んでしまい途中で辞めてしまったり。就職してからも、何かあると「おなか痛い・・」などと言って帰宅後、鬱々と布団にもぐってしまったり。

転勤の多い会社だから、新しく人間関係などを一から築き上げなきゃならない状況が続くだろうに、こんな調子で大丈夫なのかしら、、と不安でした。

それが・・やはり家族の力、というか、、私の力もあってかしら?乗り越えてきましたね~。よかったよかった。

 

中でも、大きな影響があっただろうな、と思うのはやはり、子供たちと過ごした自然の中での遊び体験ですね・・

きっと外で思いっきりはしゃいで笑って、夢中になるのって、すごくストレス発散になるんでしょうね。

私も、だいたいが楽観的な人間なのですが、やっぱり気持ちが沈むときはあります。そういうとき、庭で土いじりするだけでも気持ちが落ち着きます。太陽の光を浴びて地面に触れて、風を気持ちいいな~と感じるだけで癒されます。

自然の力、ってあるんでしょうね。

 

子供たちも、もう細かいことは覚えていないらしいのですが、小さい頃はいっぱい遊べて楽しかった、とよく言っていました。小学校の3年生くらいにはもう音楽レッスン漬けの生活に変わってしまっていましたから、余計、強く、楽しかった思い出として残っているのでしょうね。

外遊びは「人間をつくるのに必要な経験だと思う」なんて、大人な感想をこの前言っていましたよ。二人とも、男の子に間違われるほど活発だったのです。今はどこを探してもそんな要素は見当たらないのですけれど・・

それにしても、最近の暑さでは外遊びも危険なほどですね。お盆を過ぎるころまではまだまだ厳しそうです。熱中症には気を付けたいですね・・。