05 11月

先生のコンサートのお誘いを受けたら

先生が出演されるコンサートのお誘いを、先生からいただくことがあります。

基本的に毎回、行きました。とはいえ行けるようになったのは子供たちが小学校3,4年生くらいになってから。さすがに小さいうちは連れては行けないし(ごく近場で昼間なら行けますが)、自分一人で行くにしても夜遅くまでは家を留守にできないので・・

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子連れの場合、夕方から始まるコンサートでは帰りが辛いのです。電車も混んでいるし。それと平日の場合、学校が終わってからなので途中で食事を済ませるのですが(節約して駅のコーヒーショップなどでサッと済ませる)、満腹になると、いざホールに入って演奏が始まるころには気持ちよくなり「ほぼ全楽章、寝ている」状態だったり(←子供たちが、ですよ~私は起きてます!)・・舞台上の先生の目に留まらないかとヒヤヒヤでした。

今でこそ、都内のホールもあちこち行ったので慣れたものですが、最初の頃はよく道に迷いました。昔話ばかりで恐縮ですが、前はスマホだってなかったし・・。さっとマップで現在地を確認、ってこともできなかった。

困ってしまうのが、お花をどこで買うか?ということ。

花束を必ず用意しなければ、と思っていました。実は、そんなことはないんですけどね。門下で連絡を取り合って大きなお花を用意する場合もありますが、うちの場合はたいてい、当日、ホール近くの花屋に立ち寄り、3000円くらいの花束を個人的にお渡ししていました。(高校以上では、子供たちが自分たちのネットワークの中で用意していました。親の私は折を見てご挨拶かねて小さなお菓子などお渡しする程度。)

個人的に思うことですが、お花は、ケースバイケースで良いのでは、と思います。実際、チケット代プラスになるので、ただでさえカツカツでやっている時期にその出費はとても苦しい・・。毎回でなくても良いのでは、と思います。買って用意するのでなくてもたとえば、感想を親子で寄せ書きにしてお渡しするとか、、それだけでも気持ちが伝わり、喜んでもらえます。

逆に小さな場所で行われる演奏会では、お花を持ってくる人も少ないかも??と思われることもあり、そういう場合にはちょっと華やかに見えるものを持って行ったり・・

何度か、あ~良かった、用意しておいて・・と思ったことがあります。先生も嬉しそうで、お花を抱えて記念撮影したり、そういう姿を見るとこちらも嬉しいです。写真は、後で写真立てに入れてお渡しすることもありました。

反対に、会場に行くと溢れんばかりのお花とお菓子などの贈り物が受付にすでに預けられていて、これはもう要らなかったかなあ、これでは持って帰るのも大変なのでは・・と心配になることもありました。

でも、出演する側にしてみれば、お花や贈り物の気遣いはとっても嬉しいですよね。自分の子供が出る発表会でも、お花を貰えるとやっぱり嬉しいものでした。持って帰るのたいへん!というのも、ぜいたくで嬉しい悲鳴です。(ただ、発表会では他の出演者のお友達とのバランスもありますよね、、渡すタイミングなどもちょっと気を遣ったほうがよいこともあります。演奏直後、お辞儀をした後に舞台下に駆け寄って渡す光景がたまにありますが、これは本当はちょっと控えたほうが良いです。進行の妨げになることもありますし、前後の出演者にとってわずかでもダメージになる場合があるので・・)

コンサートに誘われた場合。行く行かないも、お花をどうするか?ということも、できないときは無理せず、でも気持ちは伝える。できるときは、喜んでもらえるように精いっぱいやる。それでよいのでは?と思います。