08 12月

音高受験の思い出 実技試験編

今日は音高受験の実技試験について。と言っても、最初に言っておきますが、時間も経っているしたいしたことは書けません。

本人もたぶん緊張していたと思いますが、親の私も手が冷たくなるくらい緊張していました。でもそれは上の子のときだけで、下の子のときはなぜか緊張しませんでしたね、、やっぱり、一度経験済みで様子が分かっているというのは精神的にずいぶん楽なんでしょうね。

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あと、ピアノの方が、なぜか怖いんです。失敗するんじゃないか、っていうのが。舞台での演奏を聴くのも、手に汗握ることが多いです。弦と違って、伴奏がないためでしょうか、(弦も無伴奏はありますが、、)一般的に、演奏が止まってしまうアクシデントを目にすることも、ピアノの方が多い気がするのです。

エチュードは短いし、一気にウワーっと弾きますよね、だからそんなに心配ないのですが、バッハや自由曲の長々弾くものは、暗譜が何かの拍子にとんでしまわないか、とても不安なのです。

ピアノの受験のときは、たしか1日目にエチュードとバッハ、2日目に自由曲、のように分かれていたと思います。(今は違うかもしれないのでご了承くださいね)

5人組ずつくらいのグループごとに別室に一度集まって、そのあとまた控室みたいなところに連れていかれて、そこから一人ずつ呼ばれて弾いたようです。

今エチュード弾き始めたころかな?なんてことを想像しながら待っていました。バッハはまた別の部屋に呼ばれて弾いたようです。バッハ専門の先生が見るらしい、と聞いていました。ほんとかしら。

自由曲はちょっと大きい部屋で、ドアを開けたらずらっと先生方が演奏会のお客さんのように並んで座っていたそうです。何人くらい?と聞いたら、「20人くらいいた」と言っていましたが、たぶん幻では?と、今は思います。そんなにいるはずないですよね?いくら何でも。

自由曲は途中でカットされます。長いので。この自由曲を弾いている間、待っているのが恐怖でしたね。暗譜がだいじょうぶか、と思うと怖くて。もう嫌というほど弾きこんである曲なのに。本人はそんなことなかったかもしれませんが、私はとっても心配してましたね・・

コンクールでも「怖いからとてもホールの座席に座っては聴けない」というお母さんも、いらっしゃいますよね。常に上位に入る人でも、そうです。親ってそんなものですよね~。

 

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