19 12月

いろいろ・あるある

生徒(親)側の意識 いろいろ・あるある

前半は「習い事」の域。下に行くほど専門性が高くなった状態。

「こっちはお金を払っているのだから。」

「時間内に、少しソルフェもやってもらえませんか。」

「学校行事と重なった。振替は、してくれるんですよね。」

「補講してくれたけど何も言われないから払う必要ない。」

「うちの子はこうやって褒めれば伸びるんです。」

「もっとしっかり叱っていいですよ。」

「季節のご挨拶って?考えたことなかった。」

「前の生徒が長引いて15分待たされてイライラ。」

「先生が電話に出ていてその分レッスン、削られたんですが・・。」

「先生、先週と仰ることが違う気が。」

「コンクールは、落ちたら自分が悪いと思いなさい、受かったら全部先生のおかげと思いなさい。」

「理不尽なことで叱られた。でも我慢するしかない。」

「ご指導に口出しなどもってのほかでございます。」

「常に従順でなければ。」

「ことあるごとにお金は包みます。」

講師側の意識 いろいろ・あるある

「生徒さんはお客様です。」

「出来る限りのことはします、検討します。」

「振替レッスンが頻発して調整、連絡にかかりっきり。」

「補講も無償で行うのが普通になってしまった。」

「レッスンどうこうの前に、集中できない子供を前に途方に暮れる。」

「子供の扱いに慣れない。親の視線が厳しくて辛い。」

「上手な子はつい熱中して延長してしまう。」

「今日は早いけどここまで。この前長めに見てあげたからいいよね。」

「まず親がこの世界の厳しさを分かってない。」

「師の言うことは絶対。」

「こちらは請われて教えているだけ。従えないなら出て行って頂いて結構。」

「芸事とは他の習い事と違うのですよ。」

「師弟関係とはそういうもの。」

上に挙げたものは、これまでの私の人生の半分近くを悩ませてきた「生徒・講師」間の意識「あるある」です。

講師あるあるの方は、自分の若かりし頃の英語講師時代の気持ちも入ってますが、身近に見てきた実在の先生の言葉でもあります。生徒の方は、親としての自分のことでもあり、自分の生徒(の親)のことでもあり。(下から5番目は番外編。ピアノコンクールの後の、審査員の方の総評での台詞。なにそれ・・と強烈な印象だったので、いまだに、たまに心の中で反芻してしまう。)

それ以上のコメントは、今は控えておきます。気力のあるとき、挑戦します。

 

<広告>